君たちはどう生きるか。
せっかく育休中なので
はじめての電子書籍を購入してみました!
本も嵩張らないし
持ち歩けるので、どこでも読めるし
中々良い感じです。
今回、読んだのは
とっかかりやすいかなーと思い
漫画版にしてみました。
読んだものの、
毎回アウトプットする場所がないので
ブログで残そうかと思います。
メッチャ、ネタバレ内容
書いちゃいますので、嫌な方は
Uターンでお願いします。
備忘録みたいなもんですね。
・世界は自分が中心にいるわけではなく、自分は何もかもの1部分にしかすぎない。
・当たり前と思っていることが、当たり前ではないことがある。物の見方を変えることは大切。
・色々なことを経験し、勉強し、体験すること。書物から得た知識をしっかり自分で考えること。実践すること。自分の体験から出発して正直に考えてゆけ。
・周りの目を気にして本当の自分が分からなくなっている人が多い。感じたこと、思ったことを大切に。
・世の中は誰かのおかげで回っている。今送れている生活、食べ物や家具にしてもたくさんの人が関わって作られていることに気付くことが大切。
・今の生活を送れていることはどんなに有難いことか。【有難い】は有るのが難しい、めったにあることではない、という意味。
・人を蔑んだり、下に見たりするべきではない。その人たちも世界を回している、立派な人たちである。
・自分が日々、生み出すことができているのか。
・客観的に人をみること、行ったことに対して自分がどう思い感じるのかを考える大切さ。
・虚栄心を捨てなければ、欲望を捨てなければ、自分がかわいそう、不幸と思い続けなけらばならない。
・嫌なこと、つらいことを経験することで人間がどうあるべきかを学ぶ。
・間違った選択をしたとしても、それは正しい自分を、作り上げていく一歩。反省し、悔いていくことも大切なこと。
・他人は変えられない、変えられない人のことはいくら悩んでも変わらない。自分がどう動くかが大切。
・僕たちは自分で自分を決定する力を持っている
日々、勉強が大切
インプット、アウトプットしていこ。